西浦特急 鉄道と旅のブログ

鉄道・飛行機などで国内外を旅行した様子のほか、鉄道を中心に交通全般の話題を取り上げます。

ナイスホリデー木曽路と松本城観光(GW鉄道旅行国内編3)

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2019年5月1日。昨日、神戸から名古屋に到着し、駅前のビジネスホテルで令和初日の朝をむかえました。


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今日はまず名古屋駅から中央本線を走る臨時快速列車「ナイスホリデー木曽路号」で松本方面へ向かいます。


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特急料金なしで松本の手前塩尻まで行ける乗り得列車ということで、早めにホームへ上がりましたが、入線の放送が流れるタイミングでも写真のように1ドア2~3人程度でした。


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2人掛けのクロスシートが並ぶ313系6両編成です。


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いつも通りの休日の朝を迎えた名古屋の街を走ります。


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中津川駅ではかつて有料快速列車セントラルライナーとして運転されていた313系の特別編成を見かけました。同じ6両ですしどうせならあの車両を充当してほしかったと思いましたが、あまり良い編成にすると特急列車の乗客が乗り換えてしまうのかもしれません。


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千種~多治見あたりはほぼ席が埋まっていましたが、中津川に到着する頃には余裕のある状態に。

列車は次第に山に分け入り、車窓には木曽路らしい風景が広がります。


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同じ車両に乗っていた外国人観光客が下車したのは奈良井駅。駅周辺は旧中山道の宿場町の古い街並みが残されているようです。

中山道の宿場町として有名なのは妻籠や馬籠ですが、ここは駅から徒歩圏というのが良いようです。


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標高が1000メートル近い木曽福島付近では、桜が見頃を迎えていました。


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11時11分。名古屋から約3時間で終点の塩尻に到着。松本まで10キロ少々ですが、乗り継ぎの普通列車は11時57分までありません。


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昼には少し早いですが、時間があるので塩尻駅名物の日本一狭い駅そば屋を覗いて見ることにしました。太っている人は通れないのでは、というような狭い入口の奥に2人分の立ち食いスペースがありました。先客が一人いて、食券の券売機はその奥。


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途中下車できる切符を持っていたので、改札を出て反対側から入店することにしました。改札の外からみると普通のそば屋です。


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調理場の奥に先ほどの狭い扉と立ち食いスペースが見えています。そもそも改札内のスペースが極端に狭くなったのは、店舗横にバリアフリー対策でエレベーターが設置されたことによるもののようです。


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山菜・卵そば480円。エレベーター設置のせいで変な注目を集めていますが、ここがそばの名産地信州であることを思い出させるレベルの高い味でした。


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塩尻駅舎。

塩尻は信州そばのほかワインも「売り」のようで、随所にワインの宣伝があり駅売店で購入できるワインもバラエティに富んでいました。


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後続の普通で松本まで約15分の移動。


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松本駅舎。2時間ほど時間があるので、国宝松本城を見学して来ようと思います。松本城まではバスもあるようですが、徒歩でも15分ということで歩いていくことにしました。


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城の方向へは歩きやすい歩道がつづいていました。


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歩くのは早い方ですが、ほぼ公称値どおりの15分かかって、国宝松本城の入口に到着。


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天守閣とその周辺は有料エリアで610円が必要ですが、今日は市制記念日で無料。そのかわりこの機会に天守閣内部を見学しようという人が押しかけ、内部見学は現在80分待ち。得したような損したような。


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無料開放の切符売り場を素通りし、門をくぐって天守閣前の広場へ進みます。


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松本城は別名深志城と呼ばれ、室町時代から江戸初期にかけて築造されました。なかでも右手の乾小天守は現存する天守としては最古と言われています。晴れていれば、城の後方にアルプスの山々が見え、他では見られない美しい眺めになるようです。今日はあいにくの天気ですが、塩尻では本降りだった雨が上がっただけでも良かったと思います。


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内部見学は諦めましたが、天守閣の周辺では写真展の開催や土産物の販売などが行われていました。


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こちらは普段から無料エリアの掘の外側の遊歩道です。城の写真は意外とこちらからの方が綺麗に撮ることができそうでした。


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城から少し離れたところには縄手通りという商店が連なる狭い通りがあり、


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その途中に四柱(よはしら)神社の入口があります。

 

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令和初日の記念すべき日ということで参拝者が列をつくっていました。


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松本駅にもどり鉄道の旅をつづけます。

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