西浦特急 鉄道と旅のブログ

鉄道・飛行機などで国内外を旅行した様子のほか、鉄道を中心に交通全般の話題を取り上げます。

【姫路小旅行1】特急はまかぜ5号と姫路「駅ナカ」グルメ。

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  花曇りの日曜日。今回は夕方のJR三ノ宮駅から「午後の旅立ち」です。旅立ちといっても目的地までは特急列車で40分。神戸からはもっとも身近な、あの世界遺産へ夜桜見物に出かけます。

 

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三ノ宮から姫路までは新快速で約40分ですが、それとは別に大阪からJR神戸線経由で山陰方面へ向かう特急列車が1日に10往復運転されており、近郊へのお出かけや大きな荷物があるときなど、首都圏の普通列車グリーン車を利用する感覚で利用できます。JR西日本のクレジットカードJWESTカードホルダー向けに発売されているチケットレス特急券を利用すると、追加料金620円で指定席を利用できます。

 

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 今回利用するのは三ノ宮18時27分発「はまかぜ5号」鳥取行です。多客期をのぞき3両での運転で、三ノ宮駅では長いホームの姫路方に寄せて停車するので注意が必要です。車両は189系。JR東海の373系や、先代の181系気動車を彷彿とさせる顔立ちです。

 

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 三宮を南北に貫くフラワーロード。トランジットモール化の構想があるようで、どこか空想的な感じがする将来イメージ図が公表されています。

 

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 3両でも空席多数でゆとりのある状態でした。リクライニングシートで前席背面のテーブルを使用できるなど新快速より快適です。

 

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 デッキには洗面台も設置されています。

 

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 山陽電鉄の特急とならんで明石駅に入線。

 

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 2019年3月のダイヤ改正から、姫路~大阪間に通勤特急「らくラクはりま」が運転を開始しましたが、その停車駅にこれまで特急が停車しなかった西明石と加古川が加えられたのに合わせ、同じ夕方の時間帯を走るこの「はまかぜ5号」や「スーパーはくと号」も両駅に停車するダイヤになりました。(「らくラクはりま乗車記事」を本記事の最後に添付しています。)

 

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 19時08分姫路到着。はかまぜ号はここで進行方向を変え播但線経由で山陰地方へ向かいます。

 時刻表の掲載ページも姫路駅で変わるので気づきにくいのですが、この「はまかぜ5号」は、19時21分の発車まで13分も姫路駅に停車します。

 

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 姫路駅名物の「えきそば」 最近はトッピングやメニューのバラエティが増えて目移りしますが、何も足さない元来の「えきそば」360円の食券を買い、カウンターに差し出しました。

 

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 戦後の食糧難の時代に確保できる食材を集めて作った「中華そば」が好評で、現在までその味が受け継がれているそうです。

 

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 もうひとつの姫路駅(B級?)グルメは、これではないでしょうか。改札内に店舗を構える「御座候」。全国のデパ地下でお馴染みですが本社は姫路にあり、ここでは駅ナカで購入することができます。餡は赤と白の2種類でいずれも1個85円でした。

 

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 以前は地下などに分散していた姫路駅の改札は高架化により集約され、8割以上と思われる人が、中央口を利用するようになりました。改札周辺は乗降人員10万人/日の駅にふさわしい活気が感じられます。

 つづき姫路城夜桜会と「らくラクはりま乗車記」の記事はこちらです。

 

www.nishiuraexp.com

 

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