西浦特急 鉄道と旅のブログ

鉄道・飛行機などで国内外を旅行した様子のほか、鉄道を中心に交通全般の話題を取り上げます。

【コロナ禍前】NH879便(羽田→シドニー)ANAプレミアムエコノミー搭乗記2

本記事は下に添付の記事のつつきです。

www.nishiuraexp.com

 

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(コロナ禍前の某日。羽田空港国際線ターミナル108A搭乗口)

今回は羽田空港22時30分発のANA(NH879便)のプレミアムエコノミーでシドニーへ向かいます。

出発30分前の22時頃に108A搭乗口に到着しました。


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機材はボーイング787-9。


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22時05分ごろから搭乗開始。


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搭乗機のプレミアムエコノミーはビジネスクラスとエコノミーの間に2列だけ設置されており、2-3-2のアブレスト、計14席です。

遠慮なくリクライニングができトイレにも行きやすい後列の通路側を指定しました。

 

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後列の場合、前席とのピッチはJALのクラスJと同程度です。


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通路をはさんだ隣席との間隔が広いことも、あまり注目されることがないプレミアムエコノミーのメリットだと思います。

すこしくらいなら肘が通路に出ていても、CAさんが押すカートがあたったりすることはありません。


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着席後最初に配布されたのがオーストラリアの入国書類。

記入してしまうと個人情報書類になってしまうので着陸前まで記入せずにとっておきます。

各国の入国書類を記入しましたが、オーストラリアの入国書類は記入事項が多く時間がかかる部類に入ると思います。

 

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つづいてアメニティの配布。

トレーに載せてある状態のものから自分が必要なものをピックアップします。

全部いただきました。歯ブラシ、アイマスク、マスク、耳栓です。


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スリッパはあらかじめシートポケットに入っていましたがこれもアメニティの一つでしょう。


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離陸後マップモードにするのはいつものことですが、

海上ばかりを飛行するオーストラリア線はマップモードを見る楽しみに欠けます。

 

水平飛行に入るとすぐに機内食の配膳が始まりました。

プレミアムエコノミーは多数派のエコノミーより先に配膳してもらえるので、「良い匂いはするが、なかなか配膳されない」などということはありません。

 
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月替わりの2種類のメニュー写真から選択する方式になっており、

今回は海の幸丼を選択しました。

プレミアムエコノミーの機内食はエコノミーの機内食と基本的に同じですが、見た目も味もよく深夜にもかかわらず食が進みました。


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食事の途中で配られたデザートのハーゲンダッツ。

食事を終えて耳栓とアイマスクを使って就寝の態勢になったのは日本時間の0時過ぎでした。


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日本時間の5時40分ころ、耳栓越しに周囲の物音がきこえ起床。

5時間程度は寝ていた計算になります。途中揺れを認識できるような浅い眠りで、ビジネスクラスのフルフラット席での眠りとは質が違いますが、

5時間ほどの間、目を開けることがなかったことは事実であり、

「あくまでエコノミー」とはいえ上乗せの運賃を支払う価値はあると感じました。


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すでにオーストラリア大陸の上空を飛行しています。

海外旅行は30回程度行っていますが、これまでの最南端はシンガポールであり、赤道を越えたのは今回が初めてです。


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周囲の物音は朝食の配膳によるものでした。

エコノミー(プレミアムを含む)の朝食は写真のようなボックススタイルで、中身はサンドイッチ・ヨーグルト・果物とチョコレート。

パン派の一般家庭の朝食は概ねこんな感じではないでしょうか。


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プレミアムエコノミー席では朝食後、シドニー空港の優先レーンで使用できるパスが配られました。

これもラウンジ利用と同様、ビジネスクラスに準じるサービスです。


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現地時間8時25分(日本時間7時25分)ころベルトサインが点灯。

初めて見るオーストラリアの風景が機窓に広がります。

 

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8時40分。羽田出発から9時間少々でシドニー・キングスフォードスミス空港に着陸。

ターミナルへはバスでの移動となりました。

日本の空港内での移動に使われるバスは公道を走る路線バスとあまり違わず、

中には路線バスからの転用したのか降車ボタンがついているものまでありますが、

海外の空港では空港専用の収容力のある巨大なバスが使われることが多いようです。



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日本から約9時間お世話になった機体。

 
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バスでターミナルビルに到着するとまず多言語対応のシドニーのガイドブックがあり、


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その先には写真のような端末が多数設置されていました。

パスポートを挿入すると数秒で入国手続きが完了するという優れものです。

事前に電子ビザETASの取得を義務付けているからこそできることなのかもしれません。

 
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税関申告の必要がない場合は、上記の端末から出てきたチケット(写真)と機内で記入した入国書類を制限エリア出口付近の係員に手渡すだけですべての手続きが完了しエリア外に出ることができます。


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バスがターミナルについてから制限エリア外に出るまで10分もかからなかったと思います。

事前の電子ビザ取得は面倒だと思いましたが、

そのおかげでこれだけスムーズな入国が可能になっているなら、

電子ビザの義務付けも悪くないのではないかと感じました。

このあと空港駅から鉄道を乗り継いでシドニー郊外の観光地ブルーマウンテンズにむかいました。

つづきはこちらです。

 

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