西浦特急 鉄道と旅のブログ

鉄道・飛行機などで国内外を旅行した様子のほか、鉄道を中心に交通全般の話題を取り上げます。

【コロナ禍前】「114番」の方が快適?羽田空港ANA国際線ラウンジ。NH879便(羽田→シドニー)搭乗記1

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コロナ禍前の某日。羽田空港国際線ターミナル。

今回は22時30分発のNH(ANA)879便シドニー行のプレミアムエコノミー席を利用してオーストラリアへ向かいます。

NH879便は、30分前の22時に出発するオーストラリアのフラッグシップ「カンタス航空」シドニー行QF26便の後を追う形での出発です。

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早めに保安検査場へ。

休前日ですが保安検査もイミグレも待ち時間ゼロで通過することができました。

使い慣れた関西空港は最近のインバウンド客の急増で、こんなに空いているのは早朝深夜くらいになってしまいました。

 

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プレミアムエコノミー利用でもエアラインラウンジを利用できるのは日系航空会社利用のメリットといえそうです。

羽田空港のANA国際線ラウンジは、イミグレを抜けた場所から近い110番搭乗口付近に、430人程度を収容できるラウンジがありますが、

時間限定で114番搭乗口付近にある300人規模のラウンジも利用できます。

 

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とりあえず手近な110番搭乗口付近のラウンジに入ることにしました。


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ラウンジ内はバイキングコーナー付近にテーブル席があり、少し離れたところにソファが並んでいます。

飲食が終わり次第席を引っ越すことが前提のようです。

入室したときはテーブル席は空席多数でしたが、ソファ席は大半が埋まっていました。


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駐機場に出入りする飛行機を眺めることができる窓側席で軽く食事をすることに。

混雑のためか空になっている鍋もありメニューはそれほど豊富ではない印象をうけました。

カレーの味も関西空港で利用したJALのサクララウンジのほうが上だったように思います。

機内で出される食事はANAの方が印象がよいのですが・・・。


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食後のワイン。

到着が翌朝となるような長距離国際線搭乗前なら「到着後にレンタカーを運転」というような場合でも大量に飲まなければ大丈夫でしょう。


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「110番」のラウンジで、食事のあとシャワーを浴びたい旨をフロントで申し出ると「17人待ち」とのことでしたが、

「長時間お待たせすることになり申し訳ありません」ではなく、

「弊社のラウンジはもうひとつございまして」と

114番搭乗口付近のラウンジの状況を電話で問い合わせてくれました。

待ちは5人とのことでラウンジを引っ越しすることに。

歩くこと5分、「114番」のラウンジに到着した時点では3人待ちということで、


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フードコートなどでよくみかける呼び出し機を借りてラウンジ内で順番がくるのを待つことに。

3人でも待ち時間は15分以上あったと思います。


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呼び出し機が反応するとフロントで航空券を預けてシャワーカードを受け取ります。


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清潔で使いやすいシャワールームでした。

20分ですませてほしい旨の掲示があって時計も置いてありましたが、

シャワー・着替え、歯磨きをしてトイレを使っていたら20分を超えてしまいました。

洗面台とトイレを「外に出せば」シャワー室の占有時間が短くなることは確実ですが、それでは国際線ラウンジサービスとして問題があるのでしょうか。

 

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ラウンジの規模は「110番」より小さいですが、空いており、

飲食メニューの品切れもなく、最初から「114番」に来ておけばよかったと思いました。


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搭乗開始の22時の10分ほど前にラウンジを出て108A搭乗口に向かいます。

イミグレ前に掲示には各搭乗口やラウンジまでの距離が表示されています。

114番搭乗口付近のラウンジまでと108A搭乗口付近までの距離を足すと600m程あることがわかります。

不動産表示のルールにしたがえば徒歩8分といったところでしょうか。


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108A搭乗口に到着すると、奥で打ち合わせをする客室乗務員さんの姿が見えました。

その人数を見て大型機での長距離フライトがこれから始まることを実感します。

 

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搭乗機はボーイング787-9。


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22時05分から搭乗がはじまりました。

続きNH879便(羽田→シドニー)搭乗記はこちらです。

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