西浦特急 鉄道と旅のブログ

鉄道・飛行機などで国内外を旅行した様子のほか、鉄道を中心に交通全般の話題を取り上げます。

【ソニック・にちりん・きりしま】特急グリーン車を乗り継いで九州東海岸を縦断(熊本8:26・博多8:57⇒鹿児島中央18:30)

 

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 「コロナのせいで」新しいネタの仕入れができないので、2015年7月にJR九州のバースデー切符を利用して、JR九州の特急列車を多数乗り継ぐ旅行をした際の写真と日記(編集)で記事を作成してみました。

本記事は上に添付した記事のつづきです。

 

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2015年7月19日。

(熊本駅前のニューオータニに宿泊中)

早目の起床で朝食会場へ。雰囲気はよく入口で荷物を預かってくれた。8時過ぎにチェックアウト。

 

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熊本駅発8:25の九州新幹線「つばめ」博多行に乗車。

 

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6両編成だが、博多までにあとから来る「みずほ」に追い越されることもあってか、最後尾の自由席はよく空いていた。

 

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(九州新幹線800系の特徴。木製の座席背面。)

9:19。熊本から53分を要して博多に到着。新幹線にしてはよく駅に停まった印象。博多発9:57大分行特急ソニック13号に乗り継ぎ。

 

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 博多駅に入線する特急ソニック13号、883系での運転。

終点大分までの途中小倉駅で進行方向が変わるが、座席は博多駅地点の進行方向にセットされていた。

 

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博多地点では最後部のグリーン車に乗車。

博多発車時点では空席が目立ったが進行方向が変わる小倉でほぼ満席に。

 

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小倉から先頭車となり、運転席後ろに設置されているフリースペースで前方を見ていると、運転台の速度計は頻繁に130kmに達していた。

 

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乗り心地も885系よりも上で、九州西側に新幹線が開通した今、小倉~大分こそが在来線のメインラインということらしい。

 

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(グリーン車に設置されている運転台隣接のフリースペース)

 

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朝は晴れていたが途中から雨が降り出すなど不安定な天気になった。別府でかなり下車し、よく空いた状態にって12:00終点の大分に到着。

 

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乗り継ぎの宮崎空港行にちりん13号の発車まで約1時間。今年開業したJR大分駅の商業施設「JRおおいたシティ」を散歩。

特になにか買う予定はなかったが、手ぬぐい専門店に飾ってあった「絵手ぬぐい」が秀逸で季節柄「花火」や「あじさい」の絵柄が多かったが、大分の風景を描いたものもあって、昨日途中下車した由布院の由布岳と馬車の絵柄ものもを土産に購入。1200円だった。手ぬぐいサイズの額も売っていたが6000円以上と高額なので、あとでネット通販で安価なものを探すことにした。

 

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ホームにもどり、13:04発宮崎空港行にちりん13号に乗車。787系での運転。

 

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先頭のグリーン車の最前方はパーティションで仕切られており、

 

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3席だけのDXグリーン席となっている。航空機のビジネスクラスとファーストクラスの区別のようなものだが、こちらはあくまでシートの差だけで車内サービスなどはない。

 

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大分発車時点でDXグリーンの客は自分だけ。後ろのノーマルのグリーン席も1人だけで車内は非常に静かだった。途中まで車窓を眺めたり、さきほどの手ぬぐいサイズの額をスマホで探したりしていたが、せっかくのDXグリーンのシートを存分に楽しもうと、フルにリクライニングさせ昼寝することにした。

ほぼ横になる姿勢までリクライニングが可能だったが、列車のスピードはさほどでもないのに、背中にユレが伝わってくるのが気になった。今回乗り歩いてきた九州内の特急のなかでは残念ながら乗り心地は最低レベルだったかもしれない。

延岡に発車後にシートをもどし、沿線のリニア実験線などを眺めるうち、大分から3時間以上かかって、16:16宮崎に到着した。

 

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宮崎では対面ホームに停車中の鹿児島中央行の特急きりしま15号に3分で乗り換え。

 

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宮崎まで乗車した「にちりん」と同じ787系での運転だが、こちらのグリーン車にはDXグリーン席はなく、最前列のノーマル席を予約していた。

 

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16:19宮崎駅を発車すると間もなく宮崎市街を流れる大淀川の鉄橋を通過。

グリーン車の乗客はやはり自分1人で車掌が「(空調が効きすぎて)寒くないですか」と気遣ってくれた。

 

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途中からまた雨が降り出し、沿線にはところどころ土砂崩れの痕跡も見られた。

大分~宮崎の約3時間に対し、宮崎~鹿児島は約2時間と短く、やがて車窓には鹿児島のシンボルである桜島が見え隠れするようになる。

今回は雲仙・阿蘇につづき桜島も雲がかかった姿だった。綺麗に見えたのは由布岳くらいかと思う。

 

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(787系の特徴的なエントランス部分)

 

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18:30.小雨模様の鹿児島中央駅に到着。

 

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この駅の象徴だった大階段は撤去され、JR九州の商業施設アミュプラザが開業、以前とはすっかり様子がかわっていた。

 

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地下道で市電の乗り場へ行き、乗車すること約10分。天文館通りで下車。

 

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本日の宿「サンデイズイン鹿児島」にチェクイン。

 

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客室からの眺め。1泊朝食付き5680円、部屋はシャワーのみだったが広さは十分にあり、

1000円札1枚の働きという観点では、熊本で宿泊したニューオータニより良かったかもしれないというのが宿泊しての感想だった。

 

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博多駅から3泊4日の行程で「バースデー切符」を使ってJR九州の特急列車を乗り歩く旅行を鹿児島で終え、

翌2015年7月20日、鹿児島中央駅発7:58の新大阪行「みずほ」で 帰宅しました。

最後までお読みいただきありがとうございました。

 

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