西浦特急 鉄道と旅のブログ

鉄道・飛行機などで国内外を旅行した様子のほか、鉄道を中心に交通全般の話題を取り上げます。

【JR九州バースデー切符でグリーン車堪能】特急かもめ⇒シーサイドライナー⇒特急みどり乗り継ぎ乗車記(博多⇒長崎⇒佐世保⇒博多) 

「コロナのせいで」新しいネタの仕入れができないので、2015年7月にJR九州のバースデー切符を利用して、JR九州の特急列車を多数乗り継ぐ旅行をした際の写真と日記(編集)で記事を作成してみました。

 

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2015年7月17日

5:50頃、地下鉄で新神戸駅に到着。駅の表示には運休どころか「遅れ」の文字すらない。台風はすでに四国に上陸しているというのにすごいと思う。

 

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新神戸6:13発の「みずほ601号」鹿児島中央行は4列シートの指定席でも着席率30%程度だった。

暑い雲におおわれ薄暗い播磨平野を疾走し15分で姫路に到着。到着前のアナウンスでは赤穂線が風の影響で徐行しているとのことだったが。

岡山・広島では在来線はすべて運休中とのことだった。

岡山駅に到着した時点で台風は香川県の丸亀市付近にあり運休は当然といえば当然なのかもしれないが、

定時で走る新幹線の車窓から見る限り電車が運行できないような状態には見えない。「儲かる電車と風に強い電車は同じなのか」などと思ってしまう。

山口県内に入ると雲の間に青空が見え、着席率が50%に達することがないまま

8:29定刻に博多に到着。乗り換えのため下車。

 

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先に台風が接近した九州のJRも昨日はいろいろ影響があったが、本日乗車予定の列車はすべて運転されることを確認して一安心。

 

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まず博多発8:56の特急かもめ9号で長崎へむかう。

 

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今回の鉄道旅行は九州内の特急列車のグリーン車を利用できる「バースデー切符」利用のため、グリーン車を連結している列車は基本的にグリーン車に乗車する予定になっている。

かもめ9号のグリーン車は15人程の定員に対して6~7人程度の乗車だった。

 

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他の列車と接続をとり少し遅れて博多を発車。

走りだすとユレが大きく乗り心地はあまりよくない。

シートも普通席との差がはっきりしないし、最前列の席をおさえたものの、運転席との仕切りのガラスにはスモーク処理がされており、仮にスモークがなくても見えるのは運転席だけで前方はほとんど見えない。

そうなると何のためのスモークなのか。という気もしてくる。

885系の外見は全JRの特急車両でもトップクラスだと思うが、車内や乗り心地では1世代前の787系のほうが勝っているというのが個人的な印象だ。

鳥栖でトイレのSOSボタンが押され点検のためにしばらく停車。8分遅れで到着した佐賀ではグリーン車の乗車・下車はほとんどなく、グリーン車の利用者の大半は博多~長崎を乗り通すようだった。

 

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肥前鹿島から先は海沿いを走行。天気は快晴とはいかないが晴れており有明海の車窓が美しい。雲仙は上部が雲で見えなかった。

 

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11時頃、遅れは回復しないまま10分遅れで長崎に到着。

 

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(2020年3月に廃止された地上の長崎駅コンコース)

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乗り継ぎの佐世保行き快速シーサイドライナーの発車時刻まで約2時間。

駅ビルアミュプラザ5階で名物「ちゃんぽん」の昼食。

 

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食後駅周辺を散歩するなどして13:00発の快速シーサイドライナーが発車するホームへ。

車両はかなり早くから入線していた。

 

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車内に入った時点では空いていたが発車時刻には立客が出る盛況となった。

走り出すと眠たくなり大村線のハウステンボス駅あたりまで長い時間ウトウト。

 

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ハウステンボス駅停車中に撮影したハウステンボスの施設。

関係者の方には失礼な話だが、以前に列車でここを通った際、車内にいた西洋人の女性が日本の田舎に突如現れた人工の西洋の街を見て「クレイジー」と大きな声で言っていたのを思い出した。

 

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14:51終点佐世保着。

「みどり」号への乗り換え時間で駅の海側に出てみたが、公園として整備されているものの特に時間をつぶすような施設はなく。駅舎内の店舗などを覗いて時間調整。

 

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乗り継ぎの15:41発特急みどり号博多行は783系での運転。

 

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グリーン車のシートに着席。午前中に長崎まで乗車した885系に比べ車内が落ち着いた雰囲気で、かもめ号より速度が遅いこともあるが乗り心地も安定していた。

肥前山口で長崎本線に合流。次の佐賀では終点の博多まで自由席券で指定席の空席を利用できる旨の放送があった。

鳥栖を出てからトイレに立ち、韓国人と思われる女性2人から「1号車はどこか」と英語で尋ねられる。

後ろの車両の方向を指さすと「Thank You」という代わりに「Really?」と言う。

「信用できないなら乗務員に聞けば」という英語が咄嗟に出てこず歯がゆい思いをした。

 

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(車窓)

肥前山口からの高速運転区間でもやはり乗り心地は885系より安定しているように感じられた。17:34終点博多に到着。

 

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小雨が降る中、博多駅から徒歩5分ほどでサットンホテル博多シティに到着。

 

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30㎡を超えるファミリースイートが1人利用12000円で販売されていたので予約してみたが、

確かに広いが床は板張りで、その名の通り「家族で宿泊する客向けの広い部屋」という感じで特に高級な感じはしなかった。

 

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客室からの眺め。

明日は博多から特急「ゆふいんの森」に乗車。大分まで行ったのち「九州横断特急」で再び九州を横断して熊本へ向かいます。記事は近日中に投稿します。

 

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