西浦特急 鉄道と旅のブログ

鉄道・飛行機などで国内外を旅行した様子のほか、鉄道を中心に交通全般の話題を取り上げます。

松山駅前ホテルニューカジワラと道後温泉散歩 自由に四国鉄道の旅2

f:id:nishiuraexp:20190923120908j:plain

徳島から高徳線の特急うずしお16号と予讃線の特急いしづち15号を乗り継いで17時24分に松山駅に到着しました。

 

f:id:nishiuraexp:20190923181053j:plain

f:id:nishiuraexp:20190923181116j:plain

駅前のホテルニューカジワラにチェックインする前に改札口に向かって右手にあるうどん店で夕食にします。

 

f:id:nishiuraexp:20190923181152j:plain

愛媛名物のじゃこ天と香川名物のぶっかけうどんを一緒にした「じゃこ天ぶっかけ」は630円。とり天は120円で追加しました。

 

f:id:nishiuraexp:20190923181212j:plain

松山駅舎内から写した写真の中央に小さく写っている青色の看板がホテルニューカジワラのものです。駅からは路面電車の駅ホームへ向かう地下道を通って徒歩3分程度です。

 

f:id:nishiuraexp:20190923181235j:plain

ホテルに到着。徒歩3分の道中にもリーズナブルに宿泊できそうなホテルが複数あり四国の鉄道旅行において松山駅周辺は魅力的な宿泊地かもしれません。

 

f:id:nishiuraexp:20190923181259j:plain

格安ホテルの中には、デスクの椅子に座ると後ろのベッドに椅子があたってしまうようなところもありますが、そこまで狭くはなく浴室も清潔でした。

 

f:id:nishiuraexp:20190923181321j:plain

客室の窓からは路面電車(伊予鉄道市内電車)が頻繁に行き交う様子を見下ろすことができました。

写真左方向に数百メートル進んだ地点には、全国的にも珍しい路面電車の軌道と一般の鉄道が交差する踏切があります。

 

f:id:nishiuraexp:20190923181344j:plain

部屋で一服したのちJR松山駅前から路面電車で道後温泉街へ出かけることにしました。

JR松山駅前始発の道後温泉行きと循環路線の松山市駅方面の電車がそれぞれ10分毎に運転されています。

繁華街に位置し松山城や坂の上の雲ミュージアムなどへの最寄り駅となる「大街道」駅へはどちらに乗っても行くことができますが、循環路線は途中伊予鉄道松山市駅を経由するため所要時間は道後温泉行のほうが短くなります。

 

f:id:nishiuraexp:20190923181402j:plain

観光利用・地元利用とも需要は旺盛で時間帯を問わず「空いている」ことは珍しいようです。

 

f:id:nishiuraexp:20190923181424j:plain

15分程で繁華街の大街道周辺に到達。

伊予鉄道伊予市駅からアーケード街がつながっており、伊予市駅の駅ビルには高島屋が大街道駅最寄りの写真右手には三越があります。

 

f:id:nishiuraexp:20190923181442j:plain

JR松山駅から25分程で道後温泉駅に到着。

 

f:id:nishiuraexp:20190923181457j:plain

洋館風の駅舎にはスターバックスが入居していました。

 

f:id:nishiuraexp:20190923181517j:plain

日中に路面電車に交じって運転される「坊ちゃん列車」。

引込線は展示場も兼ねているようです。

明治時代のSLを模した機関車にはディーゼルエンジンが搭載されています。

また松山市駅で進行方向を逆転させる際に人力で機関車の向きを変える光景も見ものです。

 

f:id:nishiuraexp:20190923181548j:plain

道後温泉駅から道後温泉本館へと延びるアーケード街は、さきほど電車で通ってきた大街道のアーケード街とかわらない「立派さ」です。

各店の冷房の冷気がアーケード内に広がり冷暖房完備のショッピングセンターのようでもありました。

何でも「観光客が喜ぶように開発すればよい」というものではないのかもしれませんが、日本三名泉のひとつに数えられながら駅前の狭い道路には車がひしめき、電車で到着した観光客は狭い歩道や路肩を歩くしかない兵庫県のA温泉などは少しここを見倣ったほうがよいのかもしれません。

電車で訪れる観光客が増加すれば、温泉街に乗り入れる車の数も減らすことができるはずです。

 

f:id:nishiuraexp:20190923181615j:plain

土産物店の前にて。

男性が持っている「坊ちゃん団子」ですが、松山駅では大きな箱にゆったりと入った5本入りと、小さな箱にぎっしり詰め込んだ10本入りが並べて売られていました。

「親しい人に箱ごと渡す用途には大きな5本入りを、職場などで自ら1本ずつ配る用途には小さな10本入りを」ということでしょうか。

 

f:id:nishiuraexp:20190923181639j:plain

道路温泉本館まではまっすぐ歩けば駅から5分ほどです。

修復工事中ですが、正面が見えている状態のため記念撮影の人だかりができていました。入湯も一部可能となっているようです。

 

f:id:nishiuraexp:20190923181654j:plain

修復工事は長期にわたるようで、掲出されていた時系列の工程表の右端は令和6年度になっていました。

 

f:id:nishiuraexp:20190923181710j:plain

帰りは道後温泉駅の隣「道後公園」駅から、ちょうどやってきた最新型車両に乗車しました。

伊予鉄道の路面電車の車両は、これまで大雑把に言うと昭和から活躍する旧型車両と平成に入って導入された新型ノンステップ車両の2種類がありましたが、新型車両はノンステップの特殊構造のため旧型車両に比べて定員が少なく混雑が激しくなる傾向にあったようです。

 

f:id:nishiuraexp:20190923181737j:plain

最新型車両はノンステップ構造を継承しながら1両当たりの定員を増加させることを狙って設計・導入されたようです。

 

f:id:nishiuraexp:20190923181758j:plain

最後部の席に座り、後方へ流れる四国一の都会の夜景を見ながらホテルにもどります。

 

f:id:nishiuraexp:20190923181829j:plain

繁華街からは外れた位置にあるJR松山駅前に到着。

 

f:id:nishiuraexp:20190923181849j:plain

翌朝のホテル朝食会場。

今回はJR四国ツアーの「自由に四国鉄道の旅」という旅行商品を利用しています。

JR四国の特急列車2日間乗り放題と提携ホテル1泊がセットになったツアーで、安いものでは1万円程度から販売されています。

今回利用した松山駅前のホテルニューカジワラ利用の場合は11700円(JR乗り放題とセットの価格)で朝食付きでした。

(価格は利用日や増税により変更があるかもしれません)

 

f:id:nishiuraexp:20190923181901j:plain

朝食はチェックイン時に和食と洋食の写真メニューから選択します。洋食を選択しました。

写真を見て決めていたとはいえ実際に目の前に配膳されると思っていたより立派な内容に見えます。

 

f:id:nishiuraexp:20190923181917j:plain

8時前にホテルをチェックアウトして観光列車「伊予灘ものがたり」号に乗車するため松山駅へ向かいました。

つづきはこちらです。

 

www.nishiuraexp.com

 

 

www.nishiuraexp.com