西浦特急 鉄道と旅のブログ

鉄道・飛行機などで国内外を旅行した様子のほか、鉄道を中心に交通全般の話題を取り上げます。

デュッセルドルフ~北京~関西 CA964.CA927搭乗記(GW鉄道旅行欧州編5)

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ドイツ、オランダ、ベルギーの3カ国を駆け足で巡る鉄道旅行を終え、昨日の早朝に到着したデュッセルドルフ空港にもどってきました。

 

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中国国際航空CA964便から北京乗り継ぎで帰国します。

 

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3時間前ということでチェックインカウンターは空いており、待ち時間はほとんどありませんでしたが、イミグレは窓口が少なく30分前後並びました。EUのパスポートとEU以外のパスポートでレーンをわけていますが、長い列の後ろからどの列にならべばよいか判別するのも難しく、イミグレの混雑はこの空港を利用する上での注意点といえそうです。

 

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搭乗口はイミグレを抜けてすぐでした。巨大空港ではないので歩く距離はそれほど長くありません。

 

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復路もA330-300です。

 

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2-4-2のアブレストです。後寄りの通路側を指定していましたが隣は空席。

 

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離陸後窓側席へ移動しました。バルト海上空へ差し掛かるところのようです。

 

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1回目の機内食。チキンライスという形で「ごはんもの」も用意されていましたが、豊富とはいえない筆者の経験から言えば、欧米積み込みの機内食の「ごはんもの」の味には難があるように思え、パスタを選択しました。パスタが主食扱いかと思えばパンもついており、ソースの味も悪くなくエコノミーの機内食としては十分な内容だったと思います。

 

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3席分あれば完全に横になれますが、2席では横になろうとしても少々苦しい姿勢にならざるを得ません。それでも食後のワインの力もあって、数時間は寝ることができ、目覚めるとモンゴルまで「帰ってきて」いました。

 

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 2度目の機内食もあえて「ごはんもの」を避けましたが、内容や味は1回目のほうがよかったように思います。

 

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定刻では5時05分、デュッセルドルフから10時間で北京に到着する予定になっていましたが、実際には30分以上の早着。フライト時間は約9時間でした。

 

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乗り継ぎの手続きが終了したのは4時50分。乗り継ぎの関西空港行きCA927便の出発は8時40分です。定刻で計算すると乗り継ぎ時間は3時間35分で4時間に満たないため、往路で利用したE10搭乗口付近の乗り継ぎラウンジは利用できません。

内ポケットに貴重品を隠し、寒くありませんがパッキング目的でコートを着て、人目の届くベンチで2時間ほど睡眠の補充をしました。

 

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8時40分発、CA927便関西空港行はボーディングブリッジからの搭乗でした。

 

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今回利用した便の機材は往復4フライトすべてA330-300でしたが、

 

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往復ともフライト時間の短い関西~北京のほうが新しい機材が使用されており、個人モニターが大きくフットレストがついていました。ANAやJALを意識した結果でしょうか。

今回、中国国際航空を4フライト利用して感じたことは、同じ値段・同じ経路でANAやJALのフライトがあれば(ANA・JALの北京乗り継ぎなどあり得ませんが)ANAやJALを利用すると思います。

しかし、実際には今回の航空券は関西~北京~デュッセルドルフ往復で総支払額6万円台で購入しており、ANAやJALなら時期を選んでもその2倍以上になるのではないでしょうか。

その前提で1万円あたりのコストパフォーマンスを考えれば、日本人として複雑な心境ですが、一乗客の視点で考えれば中国国際航空を利用するほうがパフォーマンスが良いという結論にならざるを得ないように思います。

行きの北京~デュッセルドルフのフライトでは、近くの席を中国の地方都市から北京経由でドイツに向かう中高年の団体に占められ、お世辞にもマナーが良いとはいえない行為を多く見かけましたが、航空会社が乗客に対して行っているサービスのレベルについては、機内食の内容も含め決して低くはなかったと思います。

 

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復路3回目の機内食は、往路のデュッセルドルフ到着前に供されたものと同じでした。

 

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島根から鳥取方面へ東進したのち、岡山・瀬戸内海・淡路島上空を飛行して、北から関西空港に到着しました。時刻表上の所要時間は3時間ですが、フライト時間は2時間20分程度でした。

 

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関西空港から今回の旅行の出発地神戸空港へは海上アクセスルートを利用して戻りました。

 

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関空のターミナルから連絡バスで船着き場へ移動。乗船時間は約30分です。

片道1850円は三宮行のバスと大差ありませんが、神戸空港側には乗船客用の大規模な駐車場が用意されており「片道でも乗船すれば何日駐車しても無料」という魅力的なサービスが実施されています。

今回復路のみの乗船で4月30日から5月6日まで7日間も駐車場を利用させてもらいました。駐車時に受け取った駐車券を船内の無料処理機に挿入する必要があります。 

***国内編7ページ・欧州編5ページにわたったGW鉄道旅行記はこれで終了です。最後までお読みいただきありがとうございました。***

 

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