西浦特急 鉄道と旅のブログ

鉄道・飛行機などで国内外を旅行した様子のほか、鉄道を中心に交通全般の話題を取り上げます。

【滞在1時間】ANA三角飛びで初めての石垣島へ。前編

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 2019年はANAの上級会員「SFC」の取得を目指しています。すでに本ブログに旅行記を掲載していますが、1月中旬に中国国際航空のビジネスクラスでシンガポール(北京経由)を往復し、現在プレミアムポイントは11306ポイントとなっています。シンガポール旅行は「修行」という言葉のイメージとはかけ離れた快適な旅行でしたが、今回はANAの国内線エコノミー3フライト乗り継ぎで「修行」の真似事です。

行程: 関西 8:35⇒ANA1747便⇒石垣11:25

    石垣12:30⇒ANA90便  ⇒羽田15:10

    羽田16:50⇒ANA285便 ⇒徳島18:10

3フライトで3782ポイント、29210円。石垣にからむ2フライトが、ともに1万円未満で購入できたため、ポイント単価は7.72円となかなか優秀です。 

 

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 朝の関西空港から出発します。今回利用したフライトの使用機材は、3フライトともB737-800でした。

 

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 18番搭乗口から機内へ。一見して空席が多いフライトになることがわかりました。乗客としては空いているに越したことはないのですが。

 

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 離陸待ちもほとんどなく速やかな離陸でした。石垣滞在時間がダイヤ上で1時間5分しかないので、5分、10分が大きな意味を持ちます。

 

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 超短期滞在とはいえ石垣島への旅行は初めてです。こうして地図を見ると石垣島からだと県内の那覇よりも台湾のほうが近いようです。

 

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 その台湾へは4月にピーチ利用で訪問する予定で、機内でその旅行の詳細を検討していました。

 ちなみにピーチの関西・台北の航空券は往復で18000円台でしたが、今回のANAの関西⇒石垣⇒羽田の合計も19000円程度です。出入国にともなう費用がかからないこともありますが、距離と運賃だけ考えれば、今回のANAの方が安いのではないでしょうか。

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 前の席の夫婦にCAさんが機窓の案内をしていました。写真の島は久米島です。

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 手前が下地島と伊良部島、奥が宮古島です。下地島と伊良部島は一体に見えますが狭い海峡が存在するようです。

 

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 石垣空港へ向けて下降が始まりました。

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 10分程の早着。到着地の気温は22度と機内アナウンスがありましたが、ボーディングブリッジに降り立った乗客からは「あたたかい」ではなく「暑い」という声が聞かれました。

 

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 現在の石垣空港は石垣市街に近い位置から移転してきた新しい空港で、ターミナルビルも綺麗です。店舗についても本州の人口20~30万程度の県庁所在都市の空港なみに充実しています。ビルを出るとバス乗り場の向こうに水色の海が見えていました。

 

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 国内線ターミナルビル。

 

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 石垣島周辺の観光案内図。那覇に行って沖縄に行ってきたと言うのは、札幌に行って北海道に行ってきたと言っているのと同じで、間違いではありませんが、北海道にしかない風景、沖縄にしかない風景に出会いたいなら、別の場所を訪ねたほうがよいかもしれません。今回は1時間の立ち寄りだけですが、近いうちにホテルとレンタカーを手配して、ここに再訪してみたいと思いました。

 

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 南ぬ島は「ぱいぬ島」と読むようです。WIKIPEDIAによれば、石垣島の北緯は24度20分で、同25度5分の台湾・台北市より南に位置しています。少し南には北回帰線が通っており、その先は「熱帯」に区分されるエリアになります。

 この島では夏至の日の太陽が89度の角度まで昇り、街灯の笠の影がその街灯の付け根部分にできる様子が石垣地方気象台のHPで紹介されていました。

 これまで日本の「ほんの一部」の地域を飛行機や新幹線で西へ東へ移動し、日本は狭い国と「勝手に」思っていたのだと、南の島の空港で実感しました。

 

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 ターミナルビル内に戻り、フードコートで昼食をとります。

 

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 メニューには「そば」とあるだけで、「沖縄」とか「ソーキ」の文字は見えませんでした。関西風の薄味のダシに黄色い麺の組み合わせで、鉄道ファンの間で有名なJR西日本姫路駅の「駅そば」と似た味がしました。

 

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 石垣空港にはラウンジはありませんが、土産物屋は充実しています。大阪から到着し、1時間で東京へ向けて出発 したのでは、自分自身でも本当に石垣島へ行ったのか怪しくなりそうだったので、それらしいものを購入して、次のフライトの搭乗口へ向かいました。

 つづきは、こちらです。

 

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