西浦特急 鉄道と旅のブログ

鉄道・飛行機などで国内外を旅行した様子のほか、鉄道を中心に交通全般の話題を取り上げます。

中欧三都周遊鉄道旅行 1 KLMオランダ航空搭乗記とアムステルダム乗継~プラハのホテル到着まで

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 2014年の元旦からプラハ、ウイーン、ブダペストを列車で巡る7泊8日の旅行に行ってきました。KLMオランダ航空利用のため、アムステルダムでも乗り継ぎ時間を利用して観光してきました。(この記事は、フォートラベルに旅行記として投稿していたものをリライトしたものです。また記事中の情報は旅行日現在のものです。)

 

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 今回はJRで関空入りです。関西空港にはJR西日本と南海電鉄が乗り入れています。成田空港への路線は、京成とJRが単線を2本並べている格好ですが、関西空港の場合、手前のりんくうタウン駅から通常の複線路線と同じく、JRと南海が同じ線路を走行するようになっています。

 

 

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 関西空港35番搭乗口より、KLMオランダ航空868便アムステルダム行に搭乗します。関西空港発の海外路線はアジアが圧倒的に多く、ヨーロッパ線は1日に数便のみとなっています。

 

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 KLMオランダ航空の機体。

 

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機内の様子。3-3-3のアブレストで横幅はエコノミーとしては余裕がありました。

 

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 関空出発から約2時間で1回目の機内食。これもエコノミーのものとしては、かなり充実していたと思います。

 

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 食後のコーヒー、紙コップのデザインが秀逸で、KLMオランダ航空の利用記念にもちかえりたくなります。

 

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 ロシア上空を飛行中。メルカトル図法の地図を見慣れていると随分北寄りを迂回しているように見えますが、これが最短ルートなのでしょう。

 

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 2回目の機内食。エコノミーの機内食ではパスタやマカロニをよく見かけるように思います。

 

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 約12時間のフライトで、現地時間の午後3時頃、アムステルダム・スキポール空港に到着しました。乗継のプラハ行まで4時間以上あるので、電車でアムステルダム中央駅まで行ってみることにしました。

 

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 スキポール空港は地下にオランダ国鉄の駅があります。空港連絡線ではなく幹線が空港を経由するスタイルのようです。電車は頻繁運転で地下鉄感覚で利用できました。

 

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 アムステルダム中央駅までの切符。日付の横の「2」は2等車を意味します。中央駅までの所要時間は15~20分程度で、2等車は4ユーロ、1等車は8ユーロでした。

 

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 アムステルダム中央駅に到着。首都の空港から「中央駅」までが、国鉄で15分程度というのは、世界的に見てもアクセスに優れているといえるのではないでしょうか。

 

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 東京駅のモデルになったことで有名なアムステルダム中央駅の駅舎。東京駅は近年戦前からの姿に復元されましたが、この駅舎はむしろ戦後長らく使われていた姿の東京駅に似ているように思います。

 

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 アムステルダムには地下鉄も走っていますが、市内交通のメインは路面電車のようで、駅前広場から多数の連接路面電車が発車していきます。駅と駅前の路面電車乗場の位置関係は広島駅に似ています。

 

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 市内観光は乗継時間が6時間以上ある帰路にすることにして、電車で空港へもどります。

 

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 乗継の19時45分のプラハ行はチェコ航空とのコードシェア便のようです。

 

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 到着したチェコ航空の機体。なおEU内では、最初の到着地で入国手続きが行われるため(例外あり)、EU内の乗継フライトは国内線感覚で利用できます。横3列独占のよく空いたフライトでした。

 

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 今回は日本旅行のツアー(航空券+ホテルのみ)を利用しましたが、プラハは到着が遅い時刻のため送迎オプションを予約していました。空港からホテルまでは送迎車で30分弱でした。 

 ホテルは最も安いランクにしていましたが、直前になって「プラハのホテルは予約クラスのホテルに空室がないので、無料でワンランク上のホテルに変更させていただきました」と連絡がありました。そのワンランク上のホテルが、写真の「987プラハ」ホテルです。国鉄と地下鉄が乗り入れる「プラハ中央駅」の目の前と立地は抜群で、部屋の広さも十分でした。

 

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デザイナーホテルというカテゴリーに入るそうで内装は凝った造りになっていました。

 

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 翌朝になってホテルの外観を撮影。洒落た内装とは裏腹の古風な外観でした。
 今回の旅程はプラハ、ウイーン、ブダペストのホテルに各2泊するようになっています。

つづき、プラハ観光はこちら

 

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