西浦特急 鉄道と旅のブログ

鉄道・飛行機などで国内外を旅行した様子のほか、鉄道を中心に交通全般の話題を取り上げます。

四国早廻り鉄道旅行3 四万十川に沿って走る予土線で宇和島へ。

f:id:nishiuraexp:20181203185338j:plain

 窪川駅からは四国西端を四万十川に沿って走る予土線に乗車します。平成23年に沿線にオープンしたフィギアメーカー海洋堂の博物館との「コラボ」列車です。

 

f:id:nishiuraexp:20181203185439j:plain

 車内にフィギアの展示スペースがあります。

 

f:id:nishiuraexp:20181203185544j:plain

 予土線は、朝の徳島線と違い、高知県内では四万十川に寄り添うように走り、常に川の流れを車窓から楽しむことができます。

 

f:id:nishiuraexp:20181203185645j:plain

 途中の駅、「半家」と書いて「はげ」と読みます。難読かつ珍駅名として知られています。

f:id:nishiuraexp:20181203193924j:plain

 途中の江川崎駅で5分停車。車内にトイレがないため、トイレ休憩を兼ねているようでした。

 数年前、ここで日本最高となる高温が記録されたときには、駅前にも「日本一暑い町」の看板が設置されていましたが、どこかに抜かれてしまったのでしょう、撤去されていました。

 

f:id:nishiuraexp:20181203185943j:plain

 窪川から約2時間で愛媛県の宇和島に到着。横に並ぶのは0系新幹線を模した鉄道ホビートレインで、ここまで乗ってきた予土線で運転されています。

 

f:id:nishiuraexp:20181203190056j:plain

 宇和島駅舎の上階はJR四国のホテルクレメント宇和島になっています。

 JR四国の企画商品で、2日分の四国内特急列車乗り放題と四国4県の提携ホテル宿泊がセットになったプランがあって、このホテルに泊まるプランは12000円前後だったと思います。今回は日帰りですが、このあたりで一泊すると行程にも余裕ができて、より充実した旅行ができそうです。

 

f:id:nishiuraexp:20181203190230j:plain

 宇和島駅前の様子。左の小高い山の上に小さく見える塔は、四国別格20霊場の一つに数えられる寺院のもので、1時間程度あれば徒歩で参拝できそうです。

 

f:id:nishiuraexp:20181203190347j:plain

 今回の乗り継ぎ時間は30分少々ということで寺へは行かず、駅を出て右手のアーケードにある蒲鉾店で名物の「じゃこ天」を買いました。贈答用の何十枚セットが綺麗に並べられていましたが、1枚からでも買うことができます。

 

f:id:nishiuraexp:20181203190617j:plain

 じゃこ天は1枚151円(税込)でした。気軽に味わえる名物が、乗ることがメインの旅行に潤いを与えてくれます。

 

f:id:nishiuraexp:20181203190829j:plain

 宇和島からは特急宇和海で松山方面を目指します。

 つづき「夕方に四国の西端「宇和島」を出て、その日のうちに東端「徳島」へ」は、こちらです。

 

www.nishiuraexp.com