西浦特急 鉄道と旅のブログ

鉄道・飛行機などで国内外を旅行した様子のほか、鉄道を中心に交通全般の話題を取り上げます。

四国早廻り鉄道旅行1 出発は剣山号利用に便利な徳島の格安ホテルから

 ヨーロッパの特急列車に乗ったり、国際線の機内食を何食も食べるような旅行をしても、国内のJRを乗り歩く、地味な鉄道旅行の魅力が失せることはありません。それは寿司やステーキを食べでも、牛丼や「あんパン」がおいしいのと同じことなのでしょう。
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 ということで、今回は徳島からJR四国の特急列車を乗り継いで1日で四国をほぼ一周する鉄道旅行に出掛けることにしました。
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 まず徳島発6時47分の特急剣山1号で阿波池田を目指すのですが、朝早い列車ですし、今回は徳島市内のホテルに前泊することにしました。徳島駅前には名前の通ったビジネスホテルが多数ありますが、いろいろ調べて予約したのが写真のホテル、セルフイン徳島蔵本駅前です。
 名前のとおり、徳島駅から徳島線で2駅の蔵本駅の目の前にあります。楽天のサイトから前日に3700円で予約できました。
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 部屋の広さは徳島駅前のビジネスホテル以上かもしれません。
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 部屋にポットはなく、通路に備え付けのものを利用します。
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 通路の窓からの景色。蔵本駅とホテルの位置関係がわかります。
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 翌朝、朝食はバイキングスタイルで6時30分からです。これも3000円台の宿泊費に含まれています。宿泊日は写真のほか切り干し大根や納豆なども並んでいました。f:id:nishiuraexp:20181201115432j:plain
 朝食会場はフロント前の一画です。
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 朝食会場から直接チェックアウトして目の前の蔵本駅から鉄道旅行をはじめます。
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 阿波池田行の特急剣山1号の徳島駅発車は6時47分ですが、蔵本駅だと6時51分です。徳島市内のホテルで、朝食を食べて、この列車に乗れるのは宿泊したセルフイン徳島蔵本駅前だけかも知れません。
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 蔵本駅に入線する剣山号。2両の地味な特急列車ですが、四国内の鉄道旅行の行程を考える上では重要な列車です。
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 途中駅からの乗車でも、座席の心配はなさそうでした。
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 今や希少価値のある、国鉄型特急車両です。昨今の特急車両に比べてシートピッチはやや狭い印象ですが、フットレストがついています。
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 徳島線は吉野川ブルーラインの愛称もあり、全線が吉野川に平行していますが、車窓にその流れを望むことができる区間は、それほど多くありません。写真は川田→穴吹間で撮影したものです。

 つづき「阿波池田乗り継ぎで高知へ」はこちらです。
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