1991年3月ダイヤ改正の告知パンフレット。公園都市線開業に先立つ三田線の横山・三田間の複線化や、粟生線の朝夕ラッシュ時全列車5両化などがメインの改正。
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裏面
1991年10月ダイヤ改正の告知パンフレット。公園都市線 横山・フラワータウン間開業がメインですが、この改正で三田線岡場・三田間と粟生線西鈴蘭台・三木間が日中も15分間隔での運転となり、粟生線減便に至るまでの、現在の神戸電鉄のダイヤの基本形がこの時にできました。
見開き1 右
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見開き2 右
見開き2 右
裏面 バブル後の金融ビッグバンと言われた時代、沿線に多数の支店があった太陽神戸銀行は三井銀行と合併し「太陽神戸三井銀行」に⇒その後名称変更で「さくら銀行」となったのち、住友銀行と合併し、現在の三井住友銀行に至っています。