西浦特急 鉄道と旅のブログ

鉄道・飛行機などで国内外を旅行した様子のほか、鉄道を中心に交通全般の話題を取り上げます。

青春18切符で活用したい「東海道快適乗り継ぎ」東京⇒大阪 8時間40分、乗換は3回のみ。

 青春18切符や秋の乗り放題パスを利用して、普通・快速列車のみで東京・大阪間を移動したことがある人は少なくないと思います。東海道線は最も運転本数が少ない大垣⇒米原でも1時間に2本、ほとんどの区間で1時間に3~4本以上の列車が走っており、特に下調べをしなくても、順に列車を乗り継いでいけば、10時間程度で東京から大阪まで行くことができます。

 ただ乗り換えの回数や、待ち時間のロス、快速・新快速を効率的に利用できるか、などの条件で、快適性や所要時間が大きく違ってきます。2018年現在最も快適で、なおかつ短い時間で移動できる乗り継ぎができるのは、どの列車なのか、時刻表で調べてみました。

 乗り換え回数が少なく、所要時間は短いことが望ましいが最短にはこだわらない。早朝発や深夜到着ではなく実用的な時間帯であることなどを条件に調べたところ、休日ダイヤの下記の乗り継ぎが「一番快適だろう」という筆者なりの結論に達しました。キーポイントは浜松乗り入れ新快速の利用です。

休日ダイヤ(2018年9月号時刻表より)

1列車目 東京12:37発 快速アクティー  熱海14:11着

2列車目 熱海14:13発  普通列車    浜松16:56着

3列車目 浜松17:02発  新快速     米原19:39着

4列車目 米原19:54発  新快速     大阪21:17着

 所要時間8時間40分、乗換は3回のみです。アクティーでグリーン車を利用(青春18等でも可能)すれば、ロングシートは熱海・浜松間のみで済みます。

 注意点としては熱海で編成が大幅に短くなるため、東京からの快速アクティーで端の車両に乗ってしまうと、熱海駅の乗り換えで出遅れ着席できなくなる可能性があることでしょうか。

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(快速アクティー熱海行 青春18でもグリーン券別途購入でグリーン車に乗れます)

 

 ちなみに時間帯が近い高速バス「東海道昼特急」号のダイヤを見ると 

東京駅13:10発・バスタ新宿13:50発 ⇒ 大阪駅22:01着

となっており所要時間ではほぼ互角という結果でした。

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高速バス 東海道昼特急号 足柄SA 写真は2012年撮影のもの。

 

 上り東京方面行については、上記の下り大阪方面行ほどベストな乗り継ぎは見つけられませんでしたが、東京への帰路は「昼特急」にするというのも、乗り比べができて面白いかもしれません。 

 

 

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